特殊塗装

ガラス遮熱塗装 外壁遮熱塗装 屋根遮熱塗装

節電と人に優しいガラスコーティング

窓ガラスに塗装するだけで、暑い日差し、紫外線を遮断します。 透明な塗料なので視界性も抜群です。
塗膜硬度、耐擦傷性が世界一で、他社の2倍の硬度があります。 傷が入りにくく、耐久性も抜群です。

節電(省エネ)に効果絶大!

「近赤外線60~80%カット」「省エネ20~30%」

  • 夏場の効果…外部からの放射熱透過を削減(冷房費用の削減)
  • 冬場の効果…内部の暖房熱を逃がさない(暖房費用の削減)

優れた耐久性!

「塗膜硬度・耐擦傷性が世界一」「耐薬品性」

  • 鉛筆の硬さの9H相当の塗膜硬度
  • 耐久性 内部施工10年以上
  • 耐薬品性があり洗剤の使用もOK

高いUVカット率

「可視光線率82%」「透明な塗料」

  • 塗装後も視界性は変化無し
  • 明るさはそのまま
  • 皮膚感・シミ・そばかす、調度品・展示物の日焼けや劣化防止
  • 昆虫や蛾などの飛来抑制効果

施工性!

「自社独自の施工」

  • 臭気や騒音が少ないため気軽に施工できる
  • 一日で施工完了
  • 24時間営業店舗でも施工可能
  • オフィス・店舗開店中も施工可能

夏は涼しく、冬は暖かい!

夏の暑い時期は外からの熱を遮断し、冬には室内の暖かさを逃がしません。 夏は涼しく、冬は暖かい家計に優しい塗装です。

エアコン設定温度を1℃下げると約10%
2℃下げると約20%も冷暖房費用の削減になります!

屋根遮熱塗装 外壁遮熱塗装 ガラス遮熱塗装

外壁遮熱塗装


1…遮熱塗装後
2…遮熱塗装前
外壁遮熱塗装後の温度変化を画像で表示しました。
1 は塗装後、2は塗装前です。
塗装前後では、約20℃温度が下がっています。
熱を反射させるので一定の温度以上にはなりません。
暑い夏でも壁からの熱を抑えられるので、室内に熱がこもりません。
エアコン等の冷房費用の削減にもつながります。
冬場は熱を逃がさないため、室内が暖かく、 暖房費用の削減になります。
1…33.0℃
2…53.1℃

温度変化 約-20℃

天候・晴れ
気温・34℃
時間・午後3時測定


1…遮熱塗装 無し
2…遮熱塗装 有り
遮熱塗装を施工した建物と、施工していない建物の温度変化です。
画像を見ないだけで違いが分かります。
夏の暑い時期などは、建物の温度が高くなるので、遮熱塗装を施工して建物の温度上昇を抑えています。
室内温度はもちろん、冷房費用の削減にもなるため、経済的なエコ塗装です。
1…50.3℃
2…28.5℃

温度変化 約-22℃

天候・晴れ
気温・33℃
時間・午後10時測定

「エアコンの効きが良くなった」とみなさんお慶びです。

屋根遮熱塗装 ガラス遮熱塗装 外壁遮熱塗装

屋根遮熱塗装


1…遮熱塗装後
2…遮熱塗装前
コロニアル屋根の遮熱塗装前後の温度変化です。
塗装前後では、約20℃温度が下がっています。
外壁の遮熱塗装と合わせて屋根を塗装すると、熱の侵入箇所が限られるため、より高い遮熱効果があります。
住宅の中で一番熱をもちやすい屋根でも、ここまで温度が下がります。
屋根裏からの熱を遮断するので、冷房の効きも違います。
冷暖房費用の削減にもつながります。
1…42.5℃
2…62.5℃

温度変化 約-20℃

天候・晴れ
気温・34℃
時間・午後3時測定


1…遮熱塗装後
2…遮熱塗装前
鉄板屋根の遮熱塗装前後の温度変化です。
塗装前後で、約11℃温度が下がってます。
温度上昇が激しい鉄板屋根の遮熱塗装はとても効果的です。
住宅の倉庫・下屋・工場などの作業場によく使われていますが、夏の暑さは大変です。
お客様からも涼しくなりましたと、大変喜んでおられます。
1…47.7℃
2…36.0℃

温度変化 約-11℃

天候・晴れ
気温・34℃
時間・午後1時測定

遮熱塗装後は夏の暑い時期でも鉄板の上を靴を履かずに歩くことが出来ます!!
屋根裏の温度測定でも約12.0℃温度が下がりました!
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