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症状・時期

塗装の重要性

塗装には見た目だけではなく、建物を保護する効果があります。
経年劣化等により、はがれ・膨れ・カビ・藻などの症状が出ますが、そうなると、塗装の保護効果は全く無い状態と言えます。
補修にも余計に費用がかかってしまうため、当社ではそのような症状が出る前の早めの塗り替えをご提案しています。

こんな症状を見つけたら手遅れになる前に今すぐご相談下さい!
かび・藻(屋根)

ふくれ(外壁)

はがれ(外壁)

はがれ・サビ
(トタン屋根)

チョーキング
(外壁)

サビ(鉄部)

汚れ・かび・藻
(外壁)

ひび・割れ(外壁)

塗り替え時期の目安

塗装箇所 経過年数
建物外壁(リシン) 5年
建物外壁(吹付けタイル) 8年
建物外壁(弾性の吹付けタイル) 10年
屋根(カラートタン) 5年
塗装箇所 経過年数
屋根(コロニアル) 10年
金属部(手すり・鉄扉など) 5年
木部(柱・ウッドデッキなど) 3年

※年数に達していない場合にも劣化箇所があれば、全体的に劣化の進行が進んでいます。
劣化症状を見つけた場合には、なるべく早く補修することが大切です。

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